となりを歩く あなたの横顔
とても まぶしく うつった
この道に 続く場所は
誰も知らぬ 見えない町
重ねた指と指のすきまから
こぼれ落ちた夢のかけら
過ぎてゆく 想いを
脱ぎすてた 素顔の朝
ずっと そばにいるなんて
いつか思い出に
窓の光さえも かすかに とけてく
想い出の日々
やさしく 映して
うでを組んだ 左側のぬくもりも
やわらかな風が吹きぬけた
-間奏-
ずっと そばにいるなんて
いつか思い出に
窓の光さえも かすかに とけてく
想い出の日々
やさしく 映して
うでを組んだ 左側のぬくもりも
やわらかな風が吹きぬけた
うでを組んだ 左側のぬくもりも
やわらかな風が吹きぬけた
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