黒「でゎ、いってらっしゃーい」



貴「ん…ココどこ?」

カ「保健室だよ。○○がいきなり倒れちゃうからビックリしちゃったよ」

貴「うぇ?…あーーー!そうだった。。。
  それにしても、本当に女の子が私をいれて5人だけなんて。。。
  あぁ。まためまいが…。」

カ「大丈夫だよ!きっと。まぁ、他の4人はちょっと変わってる子が
  多いんだけどね。」

貴「変わった子? それより「きっと」ってなんですか!?「きっと」て!?」

カ「二回いったよ…でもまぁ、気にしなくても大丈夫だよ♪」

貴「うー・・・」

カ「あ!HRはじまるよ!」

貴「え?じゃあ行こうか!」


ちなみに、カイトと貴女は同じクラスだったようです。


先生「えー、今日は転校生を紹介しますねー♪」

(ちなみに先生に女性は普通にいまーす


貴「(なんか、ハイテンションな先生だな…。)」


先生「△△○○さんでーす!じゃあ一言挨拶どうぞ!」

貴「ぇーと、△△○○です!宜しくお願いします(ニコ」

生徒A「うぉ!女だ!」

生徒B「転校生って女だったんだな♪」

貴「ぁ…ぁははー」←投げやり☆



ここまでです!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ボカロに恋しちゃおう!③

黒「コレ削除されないかな?」カ「さぁ?」

閲覧数:91

投稿日:2009/12/31 11:27:13

文字数:503文字

カテゴリ:小説

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