The day, I'll be there
努努 nobody takes me home
Standing there, I hope to see the landscape
暗い夜の迷い迷いにお別れを告げるこの声が響く
Fly far away 音を掴んで
Fight another day 孤独に応えを
I pave the way 夢 to takes to reality
I start again 時を超えて
祈る声を心に纏って淡い日々の現実に捧ぐ
Tonight, みたい benign delight 未来
rely on what's behind
to rise, 心 満たす ただ ただ遠くの果てまで
暗いほど辛いほどこの鼓動は高鳴る
見たい事見ないまま まだ 終わらせないと
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食ってやった 元はと言えばあいつが悪い
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誰かを祝うそんな気になれず
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じん
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酷い退屈で死にそう 例え一緒にいても
迷える子羊達に叫ぶ 寂しい狼のように
群れを離れ夢を追う 何も見えない中で
さよならまたいつか 夢で会いましょう
どこまでも一人往く 胸に思いを秘めて
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心の旅に出てみたら この憂い晴れる...定めを超えて
Staying
君の神様になりたい
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「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
窓を突き抜け夏の夜明け告げる蝉時雨
目を覚まして固く閉ざされた窓を開け放つ
絡み付くような物憂げな空気を肌で受け
夢のような遠い記憶が蘇る
まばゆい陽射し乾き切らないアスファルトの匂い
ただそこに何一つ変わらない夏があった
忘れられなかったあの夏の日の記憶を
君との淡く儚い日々をくだらない
馬鹿を...夏空のレミニセンス 歌詞
さとぅ〜
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