今日も明日も
変わることなく
過ぎる日々で
何が変わる
綺麗な景色
眺めて思うさ
寂れながら


暮れて行く季節を
見つめて考えるよ
歩み止まる日々の中で
僕が進む道は


周り続ける
地球の中で
描く僕の物語を
歩み疲れて
立ち止まって
前を見ていく
日暮れの大空へと


紅く染まる
世界を見つめ
かわらずいる
自分がある
見える影は君なの
それとも私なのか


自分を見失い
探して彷徨っている
先も見えず
不安になる
手を伸ばしてみても


先を信じてみては
明日を期待しているのです
いつか来る
自分が
何かを見たい

日暮れが来れば
日の出も来るさ
明日は必ず迎えに来る
不安なんかは
忘れ去って
次の景色を
楽しみに生きて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

暮れ時 歌詞

閲覧数:159

投稿日:2016/12/11 19:19:46

文字数:318文字

カテゴリ:歌詞

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