無情に刺すんだ僕の刃
無数の涙すでに枯れていた
貴方との距離感に溺れてた
また覚めない夢の鳥籠に居た
類稀な才能に溺れた
僕は特別な人間だと信じてた
突き出された現実に目を伏せた
もう誰かの犠牲になるつもりはないから
このまま僕はそう深く 独りで旅をするだろう
救いを求めることは 僕が目を瞑りたいこと
もしも僕が声をあげているとしたら
君は僕に手を伸ばすのだろうか
誰も彼もない世界孤独な夜を君は僕と歩むことができるのかな
No, it's fake. duh
Deepest Deepest
Deepest Deepest
Deepest Deepest
I just say I wanna 何も求めない
I need you I want you 誰も求めない
隠せば隠すほど 深く深く闇の底へと
僕は僕のまま堕ちていくさ
無意味な指導を口に流した
無価値な授業を鼓膜に詰めた
新しい価値観を目を入れた
まだ知らぬやわらかい香りがした
伸びすぎた一輪の花を見た
切り捨て整え 個性を捨てた
僕に残された道といえば
ナイフを振りかざして この世を裂くだけ
心を閉ざせば深く 誰も届きやしない底
救いを求めることは 許されてはないはずだろう
もしも僕が声をあげているとしたら
君は僕に何を語るだろうか
誰もいない暗い夜と孤独な日々過ごしてるの君は理解できるのかな
No, it's fake. duh
Deepest Deepest
Deepest Deepest
Deepest Deepest
I just say I wanna 何も求めない
I need you I want you 誰も求めない
隠せば隠すほど 深く深く闇の底へと
僕は僕のまま堕ちていくさ
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