「☆」
黒く光る流れ☆

☆のエスカレートに乗って

あなたを探しにいこう

色取りどりの流れ星体に突き抜けて

天の川に別れつげて　手を振って

光の彼方・闇の彼方を飛び越えて

いくつも　いく時もあなたを探します

私の歌声であなたを見つけるわ　銀河の果てまで☆に乗って

歌うわ　歌うわ　歌うわ

あなたを見つけるために

いくつの☆を渡り　　　　私は歌しか無くなった　

あなたの繋がるのは歌だけになった

銀河の暗闇と光が私を勇気付けてくれる

悲しい時も嬉しい時も私は歌い続けて　あなたに逢う為に

時間は過ぎていくのに私は孤独になり

涙をながした

☆たちがささやきだした　その声に　わたしは気がついた

私が乗ってた☆が私のさがしてた人だったって事が・・・・

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