作品に付けられたタグ
投稿作品6作品
もっと見る-
初音ミク 「始まりの音」
「初音ミク誕生物語」
ここは私たちが住んでる世界の隔てた世界 そう私たちが音楽を聴き人の心を慰めたり
私達に勇気付けてくれる それが無かった・・・・・・
そう私達は音を忘れる為に 遥か昔 音を封印していた そう 人は忘れてしまっていた
音を・・・・・ ...初音ミク小説
-
ふるさとの子守唄
あなたの心の中の故郷はどこですか
ほのぼのした母のぬくもりを感じ
心の匂い 島の匂い 山の匂い
私の手を強く握って 離そうとしなかった
私はその手を振り解き 泣きながら走った
芽吹いた思い 遠くで友達の声が聞こえた気がした
私の心の中にある故郷へ帰ろう...ふるさとの子守唄
-
「めぐり逢う季節に別れをつげて」
めぐり会えたあなたの事が たまらく好きでいたい
ここを寄せる辛さを抱いて
言葉にならない 許されぬ気持ちがはりつける
悲しくて 切なくて 穴が開いた
心をよせる気持ちが切なく ただ空のように
川の流れのように流れていく わだかまりさえも感じて
空をみて泣いた
あ...めぐり逢う季節に別れをつげて
-
夢見たあの日へ
はじめてのおくりもの
あの日あの時 眺めていた空
手をかざして ただ手を振っていた
なのも無い心 澄み切った青い空
泣いて 笑って 叫んでいたぼく・わたし
泣きつかれて 母の温もりを思い出していた
いくつ寝ただろうか 僕の歯が生えた頃
父や...(non title)
-
「☆」
黒く光る流れ☆
☆のエスカレートに乗って
あなたを探しにいこう
色取りどりの流れ星体に突き抜けて
天の川に別れつげて 手を振って
光の彼方・闇の彼方を飛び越えて
いくつも いく時もあなたを探します
私の歌声であなたを見つけるわ 銀河の果てまで☆に乗って
歌うわ 歌うわ 歌うわ...「☆」
-
『どんなときも君がいたから』
ふと顔をあげればあなたがいた
幻の影をさがしもとめて
きみの曲が心をくすぐった
悲しみに心なくし
あての無い町を探して
君の幻の影が
勇気をくれた生きる道を照らしてくれた
ふと気が付けば町や都会のざわめきかきけして
君の声((曲)うた)さがして...『どんなときも君がいたから』