僕には親がいなくて気づいた時には一人
人は僕の髪と瞳に怖がって近づいて来ない
ただ僕は一人で遊ぶだけ
先生も友達もかまってくれなかったある日
連れてこられた二人は

話しかけてくれた

暗い海にいた僕に
一筋の光がさした
暖かいその光は
まるで太陽のようだ


異色の髪と瞳も君らは
「大丈夫」
「それが君だから」
認め微笑んでくれた
はじめて嬉しいと思った

「僕らはいつも一緒だよ」
たとえ学校が違っても
それは今でも続いてる

ずっと続いてる



あの日の僕のように
暗い海にいたとして
救えるかな?君達みたいに
暖かい太陽のように

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

太陽の2人

初投稿です(汗)


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投稿日:2013/06/02 21:06:58

文字数:270文字

カテゴリ:歌詞

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