とある双子姉妹と妹と恋人だった男の弟がメインの復讐劇
妹を仮に松本
恋人の弟を仮に冨田

車椅子に乗っていた松本の恋人が謎の事故死
冨田と共に謎に迫る物語

松本は恋人を事故死させた犯人を目撃しており、似顔絵写真を元に整形
「この顔の女が犯人なの」が口癖

松本には双子の姉がおり、幼少期は父親から日常的に性的虐待されていた
(双子共に背中や肩に痕跡を残している)
(松本の方がその事により性癖が歪んでおり、防衛本能が働き発作を起こすと姉に迫る事があった)
姉は犯人探しに反対し、心配している

恐らく学生の頃に、見兼ねた叔父に引き取りれているが、隠れて実父から迫り続けられていた
(恋人を失い、精神科病棟に入院していた松本の部屋が荒らされていたら来ていた証拠)

そんな状態の為に犯人を追うのは冨田がメイン

両家族の出会いは、春の花見で恋人が車椅子で転倒しそうになったとこを松本が助けた事がきっかけ
個々の理由(恐らく松本の母親の闘病で来院)で訪れた総合病院で再会し、仲を深めていく

尚、夢での光景は告知動画仕様の為、犯人である女が何者かはわからない。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

金城湯池を探して

こちらのテキストは普段から付けている夢記録の延長であり、内容を覚えている際に記録してる物になります。
故に、箇条書きの殴り書き、駄文ですのでご了承ください。
タイトルの金城湯池、意味は"守りが堅固で容易に攻め落とす事の出来ない城郭"。
こちらも夢の中で見た物で、内容との関係性は不明です。

閲覧数:20

投稿日:2024/07/02 09:49:17

文字数:479文字

カテゴリ:小説

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