黄昏の君

歌詞 シロ

君を最初に見たのは
綺麗な黄昏の空でした
それはとても辛そうに
ずっと俯いて

藍色に変わり始めた
空を仰いだ ふと目が合って
はにかんだ 笑顔が
忘れられなくなりました

確かな気持ちはいつでも
君に気付いて欲しいと思ってた

こんなに近くにいるのに気付いてるかな?
ずっとずっと隣にいるのに
君と君との距離の中
縮めたいよ心の距離 暖めて

君と一緒に見た夕暮れ
今にも茜色に染まりそうだよ
見慣れた横顔 そっと見詰めた

綺麗な瞳はどこを見てるの?
やっぱり気付いていない?
近くて遠い距離

確かな気持ちはいつでも
無理なんじゃないかって思っていた

こんなに近くにいるのに気付いてるかな?
ずっとずっと隣にいるのに
指と指との距離の中
近付きたいよ 心の距離 抱きしめて

ラララ…ラーラーラー ラーラーラー

確かな気持ちはいつでも
君に気づいて欲しいと思ってた

こんなに近くにいるのに気付いてるかな?
ずっとずっと隣にいるのに
君と君との距離の中
縮めたいよ心の距離 暖めて

あー近くにいるのに気付いてるかな?
ずっとずっと隣にいるのに
指と指との距離の中
近付きたいよ心の距離 抱きしめて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

黄昏の君 応募用

どうも! シロです!

応募用です! 見てもらえるだけでも嬉しいです!! *歌詞は要相談で変更可能です。

閲覧数:186

投稿日:2017/12/21 08:25:44

文字数:518文字

カテゴリ:歌詞

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