海の街 波に揺れる
青い空 届かない
海水に 漂って
あなただけ 会いに行く
浮かぶ藍 何もないな
あの言葉 届けるの
塩の味 ただ酔って
あなただけ 想い出す
cry 暗い 喰らい尽くす日々
眠って 起きては 時間だけ過ぎて
「ねえ、もう救われないの?」
君は言った「そんなことないよ」
藍の妖精に連れられたの
『常識』という檻の中から
「君の名はところでなんだい?」と
お互い名乗る名はないみたい
自分の所為だと思い込んでも
結局他人も悪いんじゃん
常識問題・固定概念
結局理想じゃん
どんだけやっても許されないのに
いつまで自分を殺してる?
君は君で生きたいように
生きれればいいんだよ
君に愛 返せないな
明日には 聞こえない
話したい ただ「よぉ」って
あなただけ 思い出す
愛の妖精に連れられたの
『絶望』という檻の外へと
「君のような人になりたい」と
思わず口にしていたみたい
娃の妖精に連れられたの
海の街は魚の楽園
綺麗で神秘な自然の世界
人間は穢れ過ぎていたな
死んだ眼で幸せそうに笑む
三つ編みの少女は聞いてきた
「私に名はない、君は誰?」と
君に貰った「ボクの名前は」
海の街 歌詞
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