紫陽花 揺れる
坂の 途中で
白百合 一輪
君を 見つけた
目と目が 合って
袖が 触れ合い
手と手を 結ぶと
頬が 赤らむ
日暮れ時 高鳴る胸
君の笑顔 まぶしくて
消えぬように 瞼のうら
刻んだ
細く 伸びる 石畳に 今
月明かり 二人 だけの 下駄の 音響く
瑠璃の夜に 浮かび 消えゆく 華は
ホタル灯の ように淡く 儚くも 燃えて
君の 白い うなじを 照らす ように ひかる
蜩 騒ぎ
頬に 現る
心 揺れている
君の横顔
何故だろう めぐる鼓動
心が今 粉々に
硝子如く 砕け散って
こぼれた
不安 消して 君を強く 抱き
月明かり 漏れる 吐息 熱く 耳もとに
瑠璃の夜に 浮かび 揺らめく 君の
嫋 やかな 白い肌が 激しくも 清く
甘く 細い うなじを 探る ように 触れる
ひとすじに
差す光
ひたすらに
追いかけて
逸る 想い 弾む胸
走り出せば 止まらない
深く強く 高く強く
感じて
桜 吹雪 舞う季節に ほら
静かなる 心 二つ 清らかに 澄んで
朔の 夜に 契る 絆を 結び
この想い 永遠にと 誓うその 瞬間に
瑠璃の空に 微笑む 緋色 月が 浮かぶ
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
シーソーゲームがお望みか このウルトラカオスなワールドで
真剣勝負も目にかからん 搦め手で勝ったもん勝ちな人生は
シーソー呼吸で落ち着けない この「待った」が出来ないワールドで
全然準備も手に付けない 運が前提のクソゲーだ
進んで反論できますか 結構ハードじゃないですか?
望みをぶっちゃけられますか...「コンプれ」の歌詞
あめらむ
思い切ってジャンプしようよ
作詞・作曲:Ecchou
思い切ってジャンプしようよ
赤い羽根
赤い羽根をひろげるとき
飛び立つ時
思いっきり
思い残すことの無いよう
思い切ってジャンプしよう
飛び出そうよそこから...思い切ってジャンプしよう
Ecchou
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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