コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
I was always happy, and you took pity on me
yousay because don't know anything
可哀想にしないで
喜んでくれて良いんだよ
The standards for happiness me are too high
now .....,
mikAijiyoshidayo
君と交わす約束
つぎ込んだ全財産
掛け違えたボタンが
つけ糸切れ消えてく
見た目は
冴えないオヤジ
頭脳も
いたって普通
真実はいつもひとつ
金の切れ目が...真実はいつもひとつ
炭酸エンジン
――歌詞です――
過去 今 たぐりよせる意識を
今 未来 混濁した意識で
それ から 心の隅から出る
それ だろう 求め続けたものたちを
あ々 感じてる 満たされる
心の奥底に 何かいる
あ々 これだろう 間違えて
いるはずもないから そうだろう
目の前 見えてるの 潰し潰し潰し潰して...幻(まぼろし)/John Doe
John Doe
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想