ホームには一人
コンビニのあかり
むこうに続く道
木々がゆれたりしている
いつもいた仲間たち
ケンカしたりもした
もう会えないかも とか
思い始めている
思い出の場所たち
お気に入りのおみせ
もうこれないかも とか
思い始めている
電車がやってきて
わたしを連れて行く
もうさよならだと そう
いま、心に決めた
走り 走る 走り 走る
山を越えて 空のかなた 月を目指し 宇宙の海へ
闇をくぐり 夢見る場所へ
見上げた そこには無数の星たち
ひときわ輝く ひとつ星がある
目を閉じ広がる 記憶のパノラマ
目を開け始まる 天体トラベル
火星を遊泳 土星の輪にのり
ナナイロ銀河で ぴかぴかファッション
惑星いきかう きらきらロケット
世界は広がる ユートピアでんしゃから
ここから見える景色は
あのころと違うけど
ソラを見上げた そこには
輝くひとつの星
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
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大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
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「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
はあ 何だかな
何も解決していないのに五体投地
思考遮断 思考遮断
目眩 目眩 くるくる回る世界
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深みに嵌まって 動けないでいる
悪魔的な囁きに流されて...となりの悪魔様
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ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
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漆黒の王子
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scary_glimm
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