「永遠」求め 走り出したら 焼けつく心 無限にリピート
そして叫ぶ 魔法の言葉 重い鎖から 逃れられない

「終焉」の予感 震え出したら ざわめく気持ちを抑えて向かうよ
歌は響く 魔法の言葉 嘘とホントの 間で揺れて

今よ 斬るのよ この手で やめて そんな瞳で 見ないで

そうよね 走るしかない もういや やめたいけど
「悪夢」 ひたすら斬った

朱色に 染まれ 時を名乗る 女剣士
緑の髪を 血(あか)く染めて
走れ 時を斬る 救世主(メシア)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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救世主~メシア~

拙いながらも作詞させていただきました。
女剣士のイメージはミクです。

~中世ヨーロッパの戦乱に無敵の女剣士が現れた。
次々と敵を倒していく彼女を、人は救世主と呼んだ。
しかし、彼女は誰も知らない苦悩とも戦っていた・・・~

そんな歌詞です。
読みがメシアなのは、一番しっくりきた読みだからです。

閲覧数:139

投稿日:2008/12/25 19:08:55

文字数:227文字

カテゴリ:その他

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