朧月夜に
露光る
白き花に盃を
心泡沫
夢に酔う
想いの淡雪儚げに
深更過ぎてや
尚光る
紅き花に盃を
心燻燻
夢に酔う
想いの仄焔ゆらり燃え
虫の虚音に
舞い落ちる
双ツ花に風惑う
心震える
鈴の様
想いの音を響かせて
おぼろづきよに
つゆひかる
しろきはなにさかずきお
こころうたかた
ゆめによお
おもいのゆきはかなげに
よなかすぎてや
なおひかる
あかきはなにさかずきお
こころくらくら
ゆめによお
おもいのひわゆらりもえ
むしのそらねに
まいおどる
ふたつはなにかぜまどお
こころふるえる
すずのよお
おもいのねをひびかせて
ご意見・ご感想
なおる
使わせてもらいました
早々の歌詞をありがとうございます。
とにかくビックリするほど内容が凄いです!
またカッコイイです!
何もいうことがありますん!
さすがATPさん!
オケは相変わらず技量がなくショボいんですけど
詞で曲の格を三段位上げてもらったような気分です。
この後、UPに向けて動きますが、途中経過などを時々、報告させていただきます。
本当にありがとうございました。
2013/01/10 21:13:18