マダム・エビフライ~Madama Evilfly
左通です。初音ミク二作目です。
タイトルは蝶々夫人(マダム・バタフライ)を弄って遊んでるうちに思いつきました。
マダム・ドラゴンフライ……(´・ω・`)イマイチ
マダム・カキフライ……(´・ω・`)モコミチ
マダム・エビフライ (゜Д゜)コレダ!
という具合に。
今回初めてバックにストリングスだけでなくパッドシンセも入れてみました。ちなみに、パッドはフランス語でタンポンと言うそうです。フランス人女性ミュージシャン達の間では「あたしが歌ってる時に後ろからタンポン入れてくれない?」みたいな会話が交わされているのでしょうか。知的好奇心を刺激されます。
曲の方は多分C#ハンガリアンマイナーベースのメタルなのかな?このスケール、適当に弾くとまず間違いなく中近東的なメロディーになってしまうんですが、昔、ショパンの幻想即興曲を分析したおかげで普通に扱える様になりました。ふれでぃーに感謝。
タクティクスオウガとクロニクルオブダンジョンメーカー2にかまけて鈍りまくってたギターの感が少しは戻ってきました。次作では覚えるパートが多すぎて投げた、ボカロ処女作になる“予定”だった曲を作ろうと思います。
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