Si prega di dormire tra le mie braccia
誰も知らない幕間あがる
右眼に愛と絶望 抱けば
止まぬ激情 喝采のなかで
微睡みの吐息は砕けた
孤独な横顔 ただ虚ろに
歪にも仮面の奥には
嘆きのカデンツァ 紅に黒に
さあ 私を愛して その指で
Sospiro di mattina calma, amore mio, Ti amo
何も知らない小鳥は謳う
右手に愛の切望 孕んで
止まぬ劣情 饒舌なrosa
めくるめく小箱の奥には
希望のカデンツァ 気高き魔性
わたしのすべてを賭け 奪いたい
Si prega di dormire tra le mie braccia
誰も知らない幕間あがる
右眼に愛と絶望 抱けば
止まぬ激情 喝采はつづく
煌びやかに 鳴り響く旋律は今
胸つらぬき ともに歌う 祈りよ遥か
Sospiro di mattina calma, amore mio, Ti amo
夜をいざない 翼はひらく
右手に愛の熱望 放って
止まぬ恋情 恍惚の双花
焦がす焔に 我が身を焼き尽くし
還る棺なく惑い彷徨う愛よ
煙る貴女の香りに包まれて
魂穿つ迷宮のカデンツァ
【ひらがな】
すぃぷれがでぃどるみれ とらっれみえ ぶらつぃあ だれもしらない まくあいあがる
みぎめにあいと ぜつぼおいだけば やまぬげきじょお かっさいのなかで
まどろみのといきわくだけた こどくなよこがお ただうつろに
いびつにもかめんのおくにわ なげきのかでんつぁ あかにくろに
さあ わたしをあいして そのゆびで
そすぴーろ でぃ まってぃーな かーるま あもーれ みぉ てぃあも なにもしらない ことりわうたう
みぎてにあいの せつぼおはらんで やまぬれつじょお じょおぜつなろおざ
めくるめくこばこのおくにわ きぼおのかでんつぁ けだかきましょお
わたしのすべてをかけ うばいたい
すぃぷれがでぃどるみれ とらっれみえ ぶらつぃあ だれもしらない まくあいあがる
みぎめにあいと ぜつぼおいだけば やまぬげきじょお かっさいわつづく
きらびやかに なりひびくせんりつわいま むねつらぬき ともにうたう いのりよはるか
そすぴーろ でぃ まってぃーな かーるま あもーれ みぉ てぃあも よるをいざない つばさわひらく
みぎてにあいの ねつぼおはなって やまぬれんじょお こおこつのそおか
こがすほむらに わがみをやきつくし かえるひつぎなく まどいさまようあいよ
けむるあなたのかおりにつつまれて こころうがつ めいきゅうのかでんつぁ
◆補足◆
// la musica dell'amore:愛の調べ
// Si prega di dormire tra le mie braccia:私の腕のなかでお眠りなさい
// Sospiro di mattina calma, amore mio, Ti amo:穏やかな朝の吐息よ 私の愛よ (私はあなたを)愛しています
【初音ミク】 la musica dell'amore~迷宮のカデンツァ~ (しろやぎRさん作曲)【動画師様募集中】
//2013.6.2
しろやぎRさん(http://piapro.jp/d_khai_lars_siroyagi)の楽曲に歌詞を採用して頂きました。ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
ただいま動画師様を募集中です。よろしくお願い致します。
//2013.2.6
しろやぎRさんの楽曲に宛てて
http://piapro.jp/t/-pwi
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
ローリスクじゃ物足りなくなっちゃったし
有り余って笑っちゃうくらい
なんも無いなんて言ったってしょうがないし
お手上げでHi-Five
前ならえで後に続いたってつまんねえ
夢を語れ、追え!が この街のStandard
ただ見てたいだけ なんてのは嘘です
そろそろマイク頂戴
どうせならもう後戻りもでき...RS
AtalimE
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想