マスターとしての仕事を２人に与えられないんですけど・・・：：

リ「え！？なんで？」

レ「曲＆歌詞が浮かばないとか？」

マ「ちがう・・・ウィンドウズが点かなくなった：」

リ・レ「なんで！？」

マ「ずっと使ってなかったから・・・・」

リ「そ、そういえば・・・」

レ「じゃあ、いつ頃使えるの？」

マ「来年かなぁ～・・・？」

レ「どんなのかは決まってるって事？」

マ「まあ、一応ね・・・」

リ「マ＞今度もリンだよね！？」

レ「リ＞今度こそは俺だよっ！俺はまだ１度も仕事してねえんだぜ！？」

リ「レ＞ドンマイ！」

レ「リ＞ひどっ！」

マ「うん。次は、どっちともだよ」

リ・レ「合唱！？」

マ「いや、それはないよ。今度はいろいろと、本格的にやろうかな？と、思ったんだけど・・・このざまです：：」

リ「そんなぁ・・・歌うのが、仕事なのに・・・」

レ「リ＞じゃあ、何かテキトーに歌えばいいじゃねえか・・・」

リ「レ＞何レンは怒ってるの！？」

レ「別に・・・」

マ「こーらこーら。けんかしない」

リ「マ＞じゃあ、その書いた歌詞ある？」

マ「うん。あるよ。途中で終わったるけど・・・」

リ「それかして！歌うから！」

マ「あ、はい・・・」

　　　　　　　　　　　　*゜～♪～゜*

リ「これ、いいんじゃない？？」

マ「そう！？よかったぁ～＾＾気に入ってくれましたか！」

リ「うん＾＾ところで、レンのは？」

マ「あ・・・（チラ」

レ「ん？」

マ「リ＞まだ」

リ「ふぅ～ん。そっかぁ～＾＾（チラ」

レ「リ＞なんだよ！何が言いたいんだよ！」

リ「べっつにぃ？」

レ「嫌みか・・？」

リ「いや、まだ歌詞が無いからかわいそうだな～と、思って」

レ「ふぅ～ん・・・（うそくさ・・）」

マ「まあ、とにかく来年まで待ってくれ！」

リ・レ「そんなぁ～！！」

END