ヨアケマヱ


Silent Night 遠くの折 霧の中に 晒す
裸足のまま 歩いた その感触を覚えた

関係ない ルールの闇を すり抜けてく
いっそ、本当の言の葉 住宅街の中で 歩き出せばいいとー。

警報(サイレン)鳴る 夜の帳 息を殺す 獣
突き刺すは 凍てつく風 アザとなって残され

相容れない 心象(こころ)の中に ツクられた
一生、消えることのない 瞬間最大風速ビビット

創世、この旅の終点(おわり)までを
ループ&ループ、2つ、繋(は)ぐ

空(うろ)の無駄撃ちなんかしてる暇ないって
どうせ、本能だけで生きてくんだから…
もういいよ!

ヨアケマヱ、ヒトリ
口ずさんだ 意味のない羅列と愛憎を
トロイメライからは離れた情景の中で
ただヒカリが待ち遠しいだけなんだ

段々と覚めていくような
その感覚に身を委ねてみた
淡々と晴れていくような
仄かにある日を思い出すんだ

この旅の終点(おわり)までを
ループ&ループ、2つ、繋(は)ぐ

見慣れた光景にサヨナラしたいだけなのに
何度となくついてくる運命なんて…
もういいよ!

ヨアケマヱ、ヒトリ
口ずさんだ 意味のない羅列と愛憎を
トロイメライからは離れた情景の中で
ただヒカリが待ち遠しいだけなんだ

Sunrise 届く間に 道を歩くー。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ヨアケマヱ

徒然。
自分で1から作るかかけるかどうかは検討。

閲覧数:143

投稿日:2019/06/05 23:20:20

文字数:558文字

カテゴリ:歌詞

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