喉の奥がぐっと熱くなって込み上げて止まらなくなった
考える事がやめれなくて 不安がまた募ってく
誰もいない公園で一人座って泣いていた そんな君が最後には笑えていますように
私が歌う意味 それは君次第 声は聞こえてるかな
届けたい 君に届けたい想いさいごまで歌うよ ミライの君まで
悲しいだけで終わりたくない 苦しい事から逃げたくない
自分はこのままで居たくない 不安がまた募ってく
いつか聞いたおとぎばなしの結末はいつも幸せな終わり方で
苦難は全部乗り越えれるんでしょ? ねえそうでしょ?
私が生きる意味 それは僕次第 声は届かないかもな
知りたいの 未来の私はちゃんと笑えてるのかな
過去からミライに 僅かな希望を
私が歌う意味 それは君次第 声を届けるよ今
大丈夫君は未来でちゃんと笑えてるよ
いつか百点の笑顔で

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

ミライに届け [歌詞]

ミライに届けの歌詞です。

閲覧数:(計測中)

投稿日:2025/01/20 16:53:25

文字数:358文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました