
作詞希望者です。隠喩?なにそれ美味しいの? 作曲は主旋律が思いつく程度です。でもいずれ勉強したい。動画作成も楽しい。 既に使用されている作品と応募用にはそれぞれタイトルの後に■と♢を付けています。それ以外は曲募集中です。 昔の歌詞を少しずつ改良?改造?しています。字余りが酷いのとフレーズが揃ってないのが…未熟です。 脳の病気のため支離滅裂なところがあります。変なことを書いていたら申し訳ございません。精進します。 同名でTwitterもしてます。 気軽に声かけてください。
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約束したのは一体誰?
口に出したら壊れる魔法だよ
耳にした言葉は溶けるはずなのに
その口はなぜか止まらない
まるでわかっちゃいない
心をさらけ出してまで話す
勇気いることへらへらりんとさ
右から左へスルーして
翌日皆にばらまき罰点...秘密はどーした
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つまらない日常のレシピ
甘すぎる期待で味がぼやけてる
少しだけスパイス足してみようか
ビターな香りが心を目覚めさせる
悩みの涙も隠し味さ
辛くてもしょっぱくてもいいじゃない
完璧じゃない方が美味しい
この人生のフルコースを味わおう...美食家
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占う恋など珍しくもない
ちちんぷいは食べかけのパイ
おっきな×おひとつ刻んだら
感傷に浸るビターチョコほろり
とろけるような甘さを求めて
だけど現実はちょっとしょっぱくて
恋のレシピがぐるぐる回るの
焦がさないように火を止めて
クッキーのようにサクサク行きたい
けどハートはシュークリームみたいよ...お菓子な恋の歌
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今日もまたにゃんだふる
甘い夢胸に
しっぽふり かけぬける
まってて すぐいく
お耳ぴくり この気配は
にゃんとあいつだな!
猫怪獣現る可憐にとびはね
本日また元気に 暴れちゃうよ
空の上大きなお魚がいるのよ
とびきり大事件...にゃんだふるデイズ♢
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お空みて 飛びついた
雲ぷかり 逃げる
ピンと爪 のばしたよ
ふわふわ どこいく?
ごろん おなか まるくなって
くるん しっぽ ゆらり
猫怪獣現るおさかな求めて
本日また元気に 暴れちゃうよ
本音ではあなたにすりすりとしたいよ
ご主人ここにきて...猫怪獣♢
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蝶よ花よとまでいかないけれど
まあまあ箱入りお嬢さんです
窓の外に憧れてはしゃいでた
自由の匂いに心が踊ったの
おとぎ話じゃ収まらない
私のストーリーはカラフルで
夢も恋も両手に抱えて
明日に飛び出していくよ
ラパパダパパ 夢見る乙女の大行進...夢見る乙女の大行進
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白い息が舞い踊る朝に
また同じ夢を見ていたよ
両手で雪をそっとかたどった
あの日の記憶が輝くように
柔らかい光に包まれて
小さな耳が立ち上がる
揺れる影に心を寄せて
そっと名前を呼んでみた
夢仕立ての雪うさぎ
何度も繰り返し描いた姿...夢仕立ての雪うさぎ
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カーテンの隙間から忍び込んだ
月明かりが手招く静寂の中で
今夜もあなたの影ひとつ
この胸に反芻している
交わした言葉も少なすぎて
名前を呼ぶ声も遠いままで
でも瞳が語った全てが
夜の帳に溶けていくの
秘密は夜になぞるもの
あなたの笑顔、瞼に浮かぶ...秘密は夜になぞるもの
-
つらいよ、と1人呟いた
空気を揺らして
透明の中に消えてった
膝を抱えて検索する
消えたいの一言
誰にも全然つながらないの
ボクが明日消えたなら
星はひとつ増えるだろうか
ボクが明日消えたなら
誰かがそれを見上げるかな...星色のバイバイ
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A1
周囲の顔色伺いすぎて
余計な失敗引き起こす
苛立つ上司 嘲笑(わら)う同僚
顔青ざめて胃が痛む
B1
失敗した夜は頭抱えて身悶える
切り替えが大事だと聞くけれど
それが何より難しく
今日も眠れぬ夜を過ごすよ...胃薬は夜の友達
-
こっちへこないであっちへいってよ
表に出さず指先で刻む
都会を巡る混んだ電車の中には
どうもそんなお客様ばかり
自由気ままな黒猫追いかけまだ見ぬどこかへ
飛び出してみたいと思わない?
街は迷宮ふらりと迷い込む
あの抜け道のたんぽぽが導いてく
延々と続いてく確かな正解のように
この街は誰かが決めたル...居場所とは
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晴れた空に 虹の梯子かけて
今日も笑顔見に出動だ
ポケットから夢ばらまき落とす
空を見上げ指差すんじゃねぇ
お使い中か? 見守ってるぜ
宿題頼む? そいつはできねぇ
ほらゴールはそこだ
走れもっと静かに速く
どんな涙も吹き飛ばすほど
お前が笑えばそれで...ロリポップヒーロー
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夜の帳静かやかに落ちて
夜闇が世界そっと包んで
ひとしずく零れた涙が
銀の月明かりに溶けていく
誰も知らない この想いは
風に乗せて消えてしまえ
だけど心はまだ疼きたて
朝を拒み彷徨う
夜露よ 暁に惑え...夜露よ暁に惑え
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夜の静寂に 響いた鼓動
溶けるように 消えた足音
ふれた指が 伝えるものは
あたたかさ それとも
口づけは 微睡の中
優しくて 甘くて 仄かに寒い
ようやく 巡り会えた人
繋がった てのひら解けて...さよなら愛した人■
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「ほら、ちゃんとノート取って!」
お前は今日も呆れ顔
教科書よりもお前の仕草
全部暗記しちゃいそうだよ
ちょっと大人で冷たいけど
時々見せる笑顔ズルい
わかってないでしょ、この気持ち
ムカつくくらい好きなんだ!...覚えとけ!■
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ふわり風が運んだ
あなたの声が胸
響いてはゆらす
触れる距離見つめあったなら
恋がほどけてく
まばたき忘れて瞳が涙に濡れたら
あなたの指先静かに雫をすくった
どんな時だって僕が君を
泣かすだなんて嫌なんだ
その優しい言葉へと浸っては...恋歌■
まさに書き殴った歌詞