タグ「応募用」のついた投稿作品一覧(16)
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目覚めたら時計をふと飛び越えて
窓辺から飛び込んだ新しい風
退屈なんてさぁさよならだ
夢見るために生まれたんだ
空っぽの地図広げ ガラスペンで
そこに描きだそう みんなの夢
どんな景色だってカラフルに
ほら、ひとつずつ跡残そう!
カラフルスパイラル みんな走りだせ
キ...虹色アプローチ♢
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深夜にアーチを抜けたら
願った場所へと追いつく
何度も試してみたけど
所詮噂だったかな
ふと光り出す
夢じゃない 夢じゃない
だって無数の花ばなの中に
ひと際輝く君の背中を
この目で捉えたから
目覚めた所は白色...花園の君
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画面を覗けば手を振って
微笑んだ君が映ってる
「元気だよ」と言う度 安心するけど
何故なんだろう胸のどこかが少し痛むんだ
手のひら合わせて見るけれど
冷たい液晶触れるだけ
君と会って直接 抱きしめたいけど
遠くの街でがんばる君を好きになったから
ちょくちょくこうして話せたなら幸せなはず...ないものねだり
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朝が来た瞬間に
君の写真見て
おめめパッチリよ
何気ない仕草のメモ見て
「それはストーカー!?」
誰にも言えない秘密の行動が多い
魔術を控えているだけ偉いわよ私
困っちゃうほどのライバルたち
なぎ倒しても減らないの
GO!GO!進めよ乱ガール戦うの...GO!GO!進めよ乱ガール♢
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光の森 駆け抜けて
溢れる夢を 未来へ運ぶ
涙の種 花に変え
悔やむ心へ そっと添える
深い茂みの中で
きらり輝く 失くし物も
リュックいっぱい詰めて
諦めてる皆にお届け
所詮は無理? ないない つかまえた(sha・la・la・la)
笑うでしょう? ないない ほら綺麗(ru・ra・ra・ra)...お届けフェアリー♢
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表道泳いだら
裏に抜けて
地下へこの身を寄せる
暗い楽園
頼りない喧騒は
今日も同じ
台詞辿っているわ
いつもと違う役演じてるのはあなただけ
間違えた言葉ならワインに溶かしこんで
柄にもなく一息にごくりと飲み干そうじゃない...花束みたいな嘘ついて♢
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A
あらあなた 恋をしたの
お隣の優等生?
あの子確か男嫌いなの知らない?
A'
ラブレターもらうけれど
ゴミ箱にストレートよ
そんじょそこらの人では無理ね 鉄壁よ
B
よしときゃいいのに 高嶺の花だわ ...おあいにく様♢
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水辺に揺れる 微かな光
夜を包む 蛍の舞
やがては消える 瞬間の中
君の温度 移る手のひら
寂しさ 悲しさ 僕に渡してよ
君から 貰えば 平気さ
眠れる 蛍も 夢を見る
夜明けを待つ いきもの 静寂(しじま)に揺られて 同じ世界で
切ないほど愛しい時間を迎える 涙を湛(たた)えて
草葉に染み...いきもの♢
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翳った教室 歌っていたのは
ゼンマイ仕掛けの錆びれた感傷
過ぎた日常 今も追いかけ
冬の寒さに積もる寂寥
扉を開けたのはどなたでしょうか
慌てて瞬けど視線が混ざる
焦った表情 隠した微笑み
ゼンマイの切れたたったの人間
窓の結露に濡れた制服
寒いだろうとくれたマフラー...ゼンマイ扉を開いて閉じて■
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さよなら 青い色した時間
嘘をついたの 気づいたけれど
知らないフリ していた教室
白黒の空を見上げて
ひび割れてった胸の奥
近すぎぬふたりの距離が
わたしには心地よかった
進まない事が逆に
真実を示す事と
さよなら 春は違ったみたい...モノクロ アオハル BETAcustom様応募用歌詞
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言いづらいのだけれど
嘘で終わらせたくないのです
初めは最低罰ゲームの恋
ルールがひとつの
どちらかが本気になれば
そこで恋人は終了
どれだけ意地悪
始まれば終わる期間限定の恋の予定が
あれあれ雲行き
嘘から始まる恋のひこーき...嘘恋
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街によくある見えない壁
手を伸ばせば通り抜けるのに
なぜか向こうへ歩いてゆけない 不思議
裏を通り抜けその後から
さっきの道のことを考える
俺はあっちを歩いて行きたかったのに
未知の道も道でしかない
不可侵をすり抜けて進め
壁よ俺を避けていけ
声が聞こえてるなら...不可侵の壁を壊せ♢
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教会の鐘響く
未来ある果実は
地平線眺めては
高い空彷徨う
街の往来見下ろす
今私がそこにいた
双子は踊るよ運命を
交わす交差点
けれど腕を伸ばしてみても そこは蜃気楼
踊る靴かかと折れ 出会いを拒む...双つの果実■
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今年の春 庭に植えた
花の名前を君は覚えてる?
君の瞳を奪うように
とびっきりの魔法をかけたんだ
花が咲けば 図鑑持ち出し
教えてあげるよ
この花の名前を きっと
赤く色づいた カランコエの蕾は
知りたがる君の
興味をいつまで惹いていてくれるかな...魔法のカランコエ
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ねぼすけで髪ちょっとはねてる
見せられませんあなたにはとても
会えない今日はちょっとしょんぼりとした顔になって
もし例えるなら枯れた植物のようです
星が糖花に変わって
私の恋を 届けてくれないでしょうか
あなたを想う心の奥で
砂糖仕掛けは温(あった)かに溶けます
土曜の夜はちょっと夜更かし
...叶えて糖花■
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月は遥か空の果てで夜の訪れを待っていた
今日と言う日終わらせて明日を紡ぎだすよ
揺りかごの中揺れる君は天使言祝ぎを受けるよ
夢の中巡れ新たなる希望が湧きだすまで
やがて鳥が歌うたい朝が訪れたならば
その瞳に映るものは幸いだろう
つきははるかそらのはてで よるのおとずれをまぁていた
きょうというひ お...天使祝詞■