月は遥か空の果てで夜の訪れを待っていた
今日と言う日終わらせて明日を紡ぎだすよ
揺りかごの中揺れる君は天使言祝ぎを受けるよ
夢の中巡れ新たなる希望が湧きだすまで
やがて鳥が歌うたい朝が訪れたならば
その瞳に映るものは幸いだろう

つきははるかそらのはてで よるのおとずれをまぁていた
きょうというひ おわらせて あしたをつむぎだすよ
ゆりかごのなか ゆれるきみはてんし ことほぎをうけるよ
ゆめのなかめぐれ あらたなるきぼうが わきだすまで
やがてとりがうたうたい あさがおとずれたならば
そのめにうつるものは さいわいだろう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

天使祝詞■

明日の君は何を瞳にうつすだろうか

※Linさんに使っていただき幸せな詞になりました。

閲覧数:262

投稿日:2020/10/10 15:03:08

文字数:263文字

カテゴリ:歌詞

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  • Lin

    Lin

    使わせてもらいました

    ありがとうございます
    歌ってもらって、こうなりました
    https://piapro.jp/t/S5lU

    2020/10/11 00:11:07

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