月は遥か空の果てで夜の訪れを待っていた
今日と言う日終わらせて明日を紡ぎだすよ
揺りかごの中揺れる君は天使言祝ぎを受けるよ
夢の中巡れ新たなる希望が湧きだすまで
やがて鳥が歌うたい朝が訪れたならば
その瞳に映るものは幸いだろう
つきははるかそらのはてで よるのおとずれをまぁていた
きょうというひ おわらせて あしたをつむぎだすよ
ゆりかごのなか ゆれるきみはてんし ことほぎをうけるよ
ゆめのなかめぐれ あらたなるきぼうが わきだすまで
やがてとりがうたうたい あさがおとずれたならば
そのめにうつるものは さいわいだろう
ご意見・ご感想
Lin
使わせてもらいました
ありがとうございます
歌ってもらって、こうなりました
https://piapro.jp/t/S5lU
2020/10/11 00:11:07