月は遥か空の果てで夜の訪れを待っていた
今日と言う日終わらせて明日を紡ぎだすよ
揺りかごの中揺れる君は天使言祝ぎを受けるよ
夢の中巡れ新たなる希望が湧きだすまで
やがて鳥が歌うたい朝が訪れたならば
その瞳に映るものは幸いだろう
つきははるかそらのはてで よるのおとずれをまぁていた
きょうというひ おわらせて あしたをつむぎだすよ
ゆりかごのなか ゆれるきみはてんし ことほぎをうけるよ
ゆめのなかめぐれ あらたなるきぼうが わきだすまで
やがてとりがうたうたい あさがおとずれたならば
そのめにうつるものは さいわいだろう
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ねこぽぽ
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歌を乗せて下さってありがとうございました。
とても綺麗な音色に自分の書いた歌詞が乗るのはすごく幸福でした。
2020/10/11 07:57:52