孤独なクジラ

A
いつも僕はひとりなんだ だれも近づきやしないさ
君はどこを見て話しているの そっか君は仲間がいるんだ
いいな僕も仲間たちと 一緒に歌を唄いたいな
でもさ僕は嫌われものだから 今日も一人で歌を唄う

サビ
ひとりぼっちの歌は水に溶けてって
後に残るは泣くクジラの声だった
「大丈夫」と一人上を向いて笑った
笑っていても涙は止まらなかった

2A
ある日歌を唄う僕に 君は素敵だというんだ
君はどこを見て話しているの そっか君は僕をみてたんだ

C
ひとりぼっちのうたはとても寂しくて ひとりぼっちのうたはもう散々で
君と一緒に歌いたいと僕は言う 君はもちろんさと笑顔で腕を引いた

大サビ
ひとりぼっちの歌は響き輝いて
後に残るは笑うクジラの声だった
「一人じゃない」って上を向いて笑った
ひとりぼっちのクジラはいなくなった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

孤独なクジラ

こちらの楽曲の歌詞でございます。
http://piapro.jp/t/0Dqv

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投稿日:2016/07/17 15:40:23

文字数:371文字

カテゴリ:歌詞

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