プラネタリウムの 輝く星たちが
私に語りかけたの
いつもと同じ帰り道
夜空を見上げたの
星座はわからないけど
星たちが輝いていたの
嫌なことばかりで ちょっとくじけたけど
星たちにはちっぽけなことで
星に例えるなら私は何等星になるかな
そんなこと考えてみたり
夜空に輝く沢山の星たちが
私に語りかけてくるの 「大丈夫」だって
だから わたしは今 前向きに歩こうって思うの
夜空に輝く沢山の星たちに
勇気をもらうの 大丈夫だって
そして 前を向いて 歩いて行くの
人生ってのに疲れて もう歩けないと 泣いてしまう日もあるけど
そんな時夜空を見上げて 星たちの輝きを夢見るの
一等星になりたいって
この世に唯一1人という私
何等星でも構わないから生きていくの これからもだから
小さな光でも頑張ろうと思ったの
夜空にきらめく沢山の星
世界に沢山の 色々な人がいるように
どんなに小さな光でも価値があるの
世界に住んでる様々な人達
私はそこでどんな価値があるんだろう
夜空の星のように輝いているかな
夜空を見上げて光る星を見て
私も輝く勇気をもらうの
どんなに小さな光でも価値が無い人なんていないから
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
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