Aメロ
しんしんと降りた
雪が僕に積もる
明日にはもう
君は居ないんだね
Bメロ
寂しくなるよ、なんて
僕にはいえないけど
一緒に居たこと君に
覚えててほしい

サビ
綺麗な光に
君は包まれたあと
僕の手をひいて
笑ってくれたならいい
明日は手を離し
今のようにはいかない 
けど
綺麗なまま泣いて
笑顔のまま消えて
さよなら

サビ2
光のように
雪が舞い降りたとき
君を手離して
変わらず進んでいくこと
僕には誓えない
君ならきっと大丈夫
ほら
だからまだその時まで
君の傍に居たい
大好き


今 君を思うこと
君のために泣くこと
明日になったら忘れて
君は君のままで
笑ってて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

冬をイメージした花。
物語(?)としては

レンは地元に就職
彼女は上京し大手企業へ

みたいな…?

で、自分が一人前になるまでさよならだね、と。

君がむこうで成功したとしても
また僕の傍にきて手を繋いでほしい。

季節はずれな「花」

でも冬に咲いた、小さく儚い花

閲覧数:50

投稿日:2009/12/27 12:44:16

文字数:292文字

カテゴリ:歌詞

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