A
砂浜の上を足跡付けて歩く
歩幅あわせてくれた君はいない
B
歌えた曲は今は歌えず
いえた言葉は言えなくなって
サビ
寄せる波 浸る足
僕はどれだけ濡れたのか
あの日自分で手放した
光は戻ることもなく
A
太陽が照らして水が光り輝く
海と僕は反対で輝けない
B
聞こえた声は今は聞こえず
見えた君は姿もなくて
サビ
砂の城消えていく
僕はどれだけ願ったのか
あの日自分で手放した
君が戻ってくることを
C
いつか砂に描(えが)いた
二人の未来はこんなはずじゃなくて
ずっと一緒に居たかった
白く鈍い光もそこにはない
サビ
寄せる波 光る海
僕はどれだけ濡れたのか
あの日自分で手放したけど
振り返る その先に
僕は何も見えないから
歩いていくの光を探して
いつか自分で手放した
輝く道が戻るまで
A
さざ波が消した砂の城と足跡
光放っていた僕と君の
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6.
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BPM=156
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