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あァ最近どうも満足できないんだ
充たされないんだ 腹の奥の奥の方
渇きに渇いて息吸うのも苦しい
漠然と何か失っては戻らない
祈りを捧げましょう 神様はきっと聞き入れてくれると
信じて
この虚ろな空洞は神様の耳の中
素通りしないんだろう?
ねぇシスター
道徳的合理的な満足を教えてよ...渇き
something
近づきたい 近づきたい 近づきたい
だけど だけど だけど
近づきたくない 近づきたくない
あなたの幸せは 私の幸せ
あなたの悲しみは 私の悲しみ
だけど だけど
私の幸せは あなたの幸せなの?
私の悲しみは あなたの悲しみなの?
だけど だけど だけど
あなたが 笑ってくれ...【作曲募集】「近づきたいけど、近づきたくない。近づきたくないけど、近づきたい。」
すばる
いつの日か いつにでも
決断するだろう
10年後 明日にでも
わからないけれど
唐突か 予定通りか
知らなくていいんだ
グロテスク 汚くても
綺麗なことはある
美しく なくていい
後悔しないでくれ...いつの日か
七里
(1番)
これから君にする話はさ
面白みもないただの独白(モノローグ)
別に聞いてもらわなくてもいいよ
ただ私が吐くだけだから
結局のところ私はさ
独りになりたくなかったんだ
笑われたっていいよ 傷ついたっていいよ
来る日も来る日も苦笑い
小さい頃に抱いた理不尽...歌詞 【独毒】[作曲・絵師・動画師さん募集]
ひびき
風と葉 木々の実 擦れる中
さえずりと カップの音と 香り
平和をまとった夢の跡に
僕も君も立っている
あぁ、
愛してるから繋いだバトンの脆さだって
君を生むために包み込んだ罪の結晶
何も悪くない 何も知らないでいい
ぜんぶこの街のせいにしよう
惨憺を捨てた この街の飢餓...キュプリスの罰と懺悔の街
something
大丈夫って背中押す
笑顔で君を送り出す
君の輝かしいこの先の
分かれ道よ光あれ
これからを穿つ大好きな人
君へ捧げる応援歌は
どこかの誰かに任せるよ
だから、この歌は…
きっと愛しても君はもういないの
さよならまでの5メートルを...タイトル未定
something
私知ってるの 君の瞳(め)の奥
きらきらと輝く星と空
私知ってるの 君の思い出
の数だけ輝く天の川
君も知ってるの 皆の瞳(め)の奥
きらきらと輝く星と空
君は知ってるの それは思い出
大切にしてるの誰も皆
君に何百回目の願いごと
ねえ、聞いてくれるかな。...星空ディメンティア
something
あぁ分からない もう知らない
気味の悪さでどうしよう
あぁ分からない 分からない
醜悪な微笑に投影なう
あの子のジャンプが素敵なの
私の身体じゃ飛べないや
あの子のピルエット素敵なの
私の足じゃ回れないや
嘘
あれくらいなら皆、みんな、できている...アグリーオデット
something
何処でもない この世にわたしひとり
居場所とか 住所とか 下らない
紙の上の文字列で語るより
情動的 感情的 これが理想
もう何回 恋がしたい
海さえも枯らすような熱いのを
恋がしたい 享楽かい
砂さえも凍らすようなキツい論争
あぁ、
愛してない 君がいない...夜の街のエウレカ
something
最低最悪 超高層の自信過剰
睡眠欲ばかりが高い牙城
悠々 航空に至る器量
と、愛するが故に舐る捕虜
逃がさない 君は許されない
罪の名は怠惰 負債ばかり
明日こそやればできるって、
昨日も同じこと
おやすみ。
もうどうだっていいさ 明日がどうなろうと...明日へ鎮魂歌
something
真暗な部屋に浮かぶブルーライト
今夜も夜ふかしご苦労様ね
夜闇が紛れるリアルタイムライン
寝静まるのはまだまだ先で
太陽はどうせ寝てりゃ沈んでる
やりたいこともどこにもない故
ただただやる気が出るのを待ってる
それでもあたしは何も悪くない
何も悪くないの
あたし夜行性 夜行性...夜行性ガール
something
やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ
やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ
ぼくちんもういやだ!!!!!!!!!!!
あなたのようにがんばったところで
あなた以下にしかなりえませんし
あなたのようにがんばったところで
あなたほど偉くなれる時代じゃないです
精神顔面殴られて 瞼の上にはいつもあ...超命
シシイロ
ヒビカセ 愛も夢も
電波に笑顔にその音に乗せて
愛するみんなへ届くように
歌う キミノウタ
切なくなってふっと俯いたとき
聞きたくなるのキミノコエ
優しく重なるそのメロディーが
涙の海に反響して響いた
どんな時でもキミがココで歌うから
私はまた前を向ける...【コラボ中】ヒビカセ
リョウカ
【Aメロ】
曇りきったガラス窓 指先でなぞって
冷たすぎるよと 君はこぼした
こんなに冷たいならいっそ僕のことも凍らせてと
コンクリートを見下ろした 君は震えていた
【Bメロ】
勇気も意気地もない僕は一体どこに向かえばいい
嘆く君を僕は嘲笑う。
「そんなの勇気でもなんでもない」
【サビ】...【コラボ中】下弦の月
リョウカ
0時を過ぎた時計の音
秒針の急くままに目を閉じて
冷たい携帯の画面が
体温を蝕む
さよならは案外あっさりで
築いた時間も年月も
今になってみればただの過去
消えてゆくだけ
あなたに笑っていて欲しくて
あなたのために生きてきたけれど...【曲募集】hitori
リョウカ
not bloom flower
貴方と消えた 乱れ花火
私はゐた 想いの後ろで
鼻をくすぐる火薬の匂い
見えなくなってく2人の背で
サヨナラだけが確かにあった
あの日の夏
少し擦れた下駄を引きづって歩いた
慣れない浴衣の裾を揺らして
その大きな後ろ姿をいかけた。...【コラボ中】not bloom flower
リョウカ
思い上がんないで
私あなたに溺れたりなんかしない
不意に引き寄せて首筋に噛み付いて
大嫌いよ、なんてね。
汚れたシーツの上で口上の前戯聞き流して
はいはいどうぞもう聞き飽きた
愛なんて到底望んじゃないないわ
あなたが私に堕ちるそれだけが悦楽
ああ 早く手を伸ばして触れてキスして
私の事好きなんでしょ...【コラボ中】Fairy poison
リョウカ
赤い空に溶けてしまうような
揺らいだ背中を見送る
近い距離が遠く感じるのも
気付かないふりして歩く
連ねて飛ぶ赤とんぼのよに
僕らも繋がってたのに
心なしか切なげな町メロ
戻りたい足元を見る
懐かしい温もり描いた夢
甘い甘いあの頃のように...【コラボ中】夕焼けと赤い糸
リョウカ
遮光カーテンから漏れる光芒 露わになる白い脚
絡み合った腕の痺れの愛おしさ シーツ越しの温もり
安いビールの空き缶を投げつけ 中指を立てる
ざまあみろ馬鹿な人 堕ちたが負けと
長い黒髪を絡ませた指に噛み付いて血が滲む
唇に毒を 耳に吐息を
濁らせた間をキスで埋めて。
安蛍光灯の切れると共に
乱れた嬌...【コラボ中】metal
リョウカ
ボロボロになるまで笑って
知らぬ間に 怪我してる
痛みで気づく 傷跡
1人で生きていくのは難しい
ボクノナニガワカルノ?
キミハボクノナンナノ?
ヒトリヨガリの質問だけ並べる僕を
最低だって隔絶して嗤う
たった1人で夜空眺めて
気がつけば 涙流れる...ヒトリヨガリ 曲募集
午前2時
こうして立っていると
あなたが揺られているみたい
十を吸って 噎せるあなたに
百を飲ませる 酷な海で
正しいことも 教わらず
知らざるを 罪という
意味のない この空に
価値を付けるのが
辛そうで、辛そうで
あなたのための この水を...海とあなたと
きなこ
日の沈む駅のベンチで
長く長く僕らは待ってた
いつ貼られたか濁してる
褪せた時刻表
どこから来たのかもわからないのに
一体どこへ行こうというのか
宛先の消えた飛行船に
地球ごと乗っかってる とするなら
いま この 瞬間 も
誰かが指さしケラケラ笑う...宇宙船地球号
きなこ
詰めた リュックには
溢れんばかり 好奇心
僕は ここにいる
何を探しにいくのだろう
鳴らす 手拍子は
暗い森さえ 変えていく
得に ならないと
ムクれた僕を 笑ってる
大きな背中が 見せてくれた 世界で
両手広げ 風を纏い...will be
きなこ
詰めた リュックには
溢れんばかり 好奇心
僕は ここにいる
何を探しにいくのだろう
鳴らす 手拍子は
暗い森さえ 変えていく
得に ならないと
ムクれた僕を 笑ってる
大きな背中が 見せてくれた 世界で
両手広げ 風を纏い...will be
きなこ
ぽつり 音のしない水面(みなも)を
撫でるように吹く風に
ぽつん 欺くのは滋味の藍
半透明の瞳の淵に
足を掛けて
今日も触れ合っていたいのだ
掬っても掬っても
零れてやまない胸の内
同じ世界に住みたいのに
どんな顔をしても濁らせてしまうから...水清無魚
きなこ
据えた目を低く構えて
見守るひと旅のカゲロウ
ズレた陽にまだ消えぬ影
ここにいると叫んでいた
濁った朝はいつかの事
ブルーライトに染まるから
どうせならもっと 貪り喰って
灼熱をタイトにするのさ
真夏の日 ここは縄張り
護る盾すら生み出せるのさ...秘密基地
きなこ
遠くに揺れる光
あなたが送る ハイビーム
手を挙げかけて 気づく助手席
目が合った そんな気がした
わかってて 飛び込んだはず
止まない嵐の中で
思うより 強い風に
佇む私をみた
ドクンと波打つ狂気は
なにかを壊そうとしている...嵐の狂気
きなこ
逃げてきたことを 吹っ切って
新たな明日を 始めたいのだ
避けてきたことを 突破して
新たなワタシを 創りたいのだ
バレてなかった"シタフリ"も
シコリになった 罪悪感
誰かを妬んだ 恩恵が
どうも頭から離れない
次に出会う 新しいワタシは
綺麗な心でもって...デリート ミー
きなこ
いつも くぐる 改札が
今日は どこか 無機質で
いつも のぼる 坂道に
なぜか 胸が ツンとした
聞きなれた メロディが
知らないものに 感じるのも
隣に 君が いないから
昨日まで 歌えてたはず あの唄が
よそよそしく 俯いて わからないよ
昨日まで ありふれていた 人混みも...君のない僕
きなこ
君への言葉綴りを
どうやって渡そうか
派手さより 優しく
両手で大事に包んで
誰もが器用だと言う 君のこと
叱れるのは 私だけ
涙を胸に しまい込む時だって
全部 全部 絡めとろう
アイビー ねぇ 聞こえるかい
ありがとうを転がした歌...アイビー
きなこ