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異世界アリス第一楽章　～気づけない嘘～
セリフ
　
「アリス　アリス…ボクは行くよ
すぐに助けに行くからね……」
Ａ）
昔　ムカシ　あるところに
一人の　少女が　落ちてきた
少女は　アリス　不思議の　国を
気に入り　ここで　暮らし始めた...

　
　（I衝動の防衛と同じキャラのキャラソンとして作詞）
　　
　ポップスかバラードでお願いしますm(_ _;)m
　「タイトルの厨二さｗ」とか自分で笑ってしまいました
　
　
　多重的純愛　マルチ・トゥルーラヴ
　　愛したい？
　　愛されたい？...

多重人格キャラがあってるかな～（オリジナル小説のキャラソン的な感じで作りました）　
　　　～Ｉ衝動の防衛～（あいしょうどうのプロテクション）
　　
　片面なんて言われて　ずっと過ごしてきたけど
　
　片面なんかじゃなくて！
　
　　これが本当のボクなら…。
　
　君はボクを愛してくれたかな…なんて...

桜吹雪が舞い上がる　春色の空
青い空に桃色の風が　くるり　くるり
そこであなたと出会いました
ずっと一緒だよと約束した　夏色の空
青い空に真っ白な雲が　ふわり　ふわり
そこであなたと歌いました
いつまでも一緒だよ
　ずっと離れないよ
歌おうよ、忘れないように
　今日という日を忘れないように……...

Look up to the sky
See the sun shines bright
Put up your hands higher and higher
Show me how to smile
Everything’s all right
We can go together for th...

A
砂浜の上を足跡付けて歩く
歩幅あわせてくれた君はいない
B
歌えた曲は今は歌えず
いえた言葉は言えなくなって
サビ
寄せる波　浸る足
僕はどれだけ濡れたのか
あの日自分で手放した...

(A)
いつまでも　側にいるよ
約束を欲しがる　キミだから
何度でも　ささやいてた
映画の台詞なら　届くかな
(B)
離れ離れに　なれそうにない
こんなに遠い　目の前のキミ
(サビ)
Can you see me, can you see me...

笑って　嗤って　無様に踊り続ける私をどうか・・・
気づけば世界が終わりを告げていた
いつの間にか離れていた
あなた　と　私
知ってた？
私はずっと踊っていたのよ
どうして言ってくれなかったの
好きなもの
嫌いなもの
知ってたつもりでいたわ...

　
出会ったのは近くのボーリング場
隣のレーンに投げてしまったのがきっかけ
二人は笑い知り合った
付き合って半年
一緒にボーリングしよう
あなたは突然私を連れ去り
場所は近くのボーリング場
おもむろに私の指を計り
出てきたのは可愛いピンクのマイボール...

道行く人たちを眺める
笑顔浮かべ歩く 女の子
粉雪の中立ち尽くす 私たち
手を強く握り締め合い
寂しくないよって 言ってくれた
私の手には 高価な 愛のない
指輪はないけれど
安くても 愛がたくさんつまった
輪ゴムの指輪で 充分なのよ
この恋は 許されないものだけど...

１つ１つ 前に並べてく
毎日１人で 数を増やす
ピピピピ 目覚まし時計がなって
今日も １日先に進んでく
明るいひざしに 誘われ
暖かい太陽も 応援してるよ
どこまでも 前に並べてく
明日は２人で 並べられるかな?
グルグル 世界までも回りだす
今日は 僕を中心に回りだす...

白と黒が混ざり合う 五線の上で踊る
こんな日々も
誰かが一緒じゃなくちゃ
少しだって動けない
一つ一つ奏で合わせた 終焉の
ダンスショーも
誰かのために踊りたい
そのために 生まれてきた
歌うように 叫ぶように
楽しむように 哀しむように...

まわりが何も見えず 白い
コンクリートの部屋に １人
白いドレスを身に纏って
ガラスの靴を脱ぎ捨てるの
純真な 瞳に 惹かれ 追いかける
キミに 追い付けるはずもなく
崩れ落ちる
新しい世界に 手が届きそうで
届かない 少し 足りないの
後少し 10cmのキョリ...

Sobs choked up utterance.
=I choked up me utterance with sobs.
Sobs choked up utterance.
=I choked up me utterance with sobs.
メールで 呼ばれて ソワソワしながら
待って...

戦って 戦って あきらめないで
これでいいのかと 問いかけても
頑張って 頑張って アナタなら出来る
プレッシャーに負けないで
一つ進めば つまづいて
二つ進めば イヤになって
それでも めげない 私には
叶えたい 夢 があるの
誰も 応援してくれない
誰も 私を褒めてくれない...

誰もいない この暗闇で １人
寂シイ 哀シイ 痛イヨ 辛イヨ
誰にも 気付かれずに いたんだ
見てみぬフリが 一番苦しくて
だけど
手を 差し伸べてくれた
君が 微笑んでくれた
それが 嬉しくて 初めて 泣いたんだ
大丈夫だよ １人じゃないよ
側にいるから もっと頼ってよ...

灯りともる街で 満月の夜に
アナタに出会えた これは キセキ
センター街で 並んで歩いた
アナタの影を 蝕んだ
血がほしい おなかがすいたの
アナタだけが 満たせるのよ
早く ちょうだい お願い ミタシテ...
私は Vampire girl １秒だって
ムダになんて出来ない 大切
アナタは ただの...

毎日生きてたって 楽しくなかった
誰かと話してたって 報われなかった
泣いて 泣いて 泣いて 泣いて
明日なんか 来なければいいなんて
嫌な 事は 全部 捨てて
生きていこうなんて ホント馬鹿だよね
アナタに逢うまでは
モノクロだった 世界に
一つずつ色が 重なって
『また、明日ね。』...

春の兆しが訪れ 走り出す 君が手を離す
「もう二度と キミに 会えないの?」
背中で話す 君にまた
強く握った 手のひらを
君に向け 「また明日ね」
走り出す 僕は 君を 傷付け続けいる
幸せになりたいんだ ただそれだけなのに
会いたい 会えない 本当にゴメン
伝えられないまま
涙を君には見せない ...

もっと もっと 愛して
もっと もっと 愛して
私なりの恋愛論
ワガママなんて軽くないの
だから
もっと もっと 愛して
もっと もっと 愛して
だって 私は
ロンリー・ロンリー・エゴイスト
私のために 何ができる?...

http://piapro.jp/content/1kqs43b8dgq9xc8s

私は　悲劇のお姫様
寂しさを治める　哀れな王女
きっと　ミライは定められている
ねえ　私を　助けて・・・
淡く差し込む　一筋の光
碧色に染まる　二つの瞳
映る世界を眺めていたら
気づけば私は一人ぼっちだった
寂しげに転がる　一つのボール
寂しい影落とす　一人の王女...