(ミク)

夜の端に横たわる
流れ星 手を伸ばす
小さい頃お願いしたこと
おぼえてるよ

月明かりが照らす
真夜のステージ
物語のお姫様みたいに踊ろ

言の葉は音を身に纏い
そのすがた 唄になり
遥かな地平へと響きわたり
そして継がれていくの

くるりくるり回るよ
月の光浴びて踊ろ
夜明けに星たちが
見えなくなるまで

夜の端に月が沈むまで
今宵 時を忘れ
踊れよ空が白くなるまで

そして いつか
唄は  流れ
響く  空に
紡ぐ  命を

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(IA)

まわれ おどれ
 
月と星が見えなくなるまで

夜の端に月が 時忘れ

空が白くなるまで

いつの日か この場所で また会おう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

夜の端に月は沈むーオリジナル曲(初音ミク+IA)1枚絵動画投稿祭

セネキオです
こちらは1枚絵動画投稿祭の参加曲です
ミクの16周年に合わせて民族調の曲調にミクとイアのきれいな歌声を載せてみました

閲覧数:141

投稿日:2023/12/08 11:12:51

文字数:347文字

カテゴリ:歌詞

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