夢見心地の雲を
泣かさないように
それとなく近づいた
晴れた昼下がり
君が笑顔になれば
頬がほころんで
ふと重なった視線が
ユニゾン奏で始めた
ねえね 君と絡まりたいの
地球の隅っこで
一緒に居てくれるよね
太陽燃え尽きるまで
Ah ありがちな未来図も
そう 受け入れたくなる 春
君と 初めてこじ開けた
心の裏表 君ばっか押し寄せて
後戻りなんかできない
独り善がりじゃないと
信じ合えたから
とっておきのしあわせを
まるごと君に贈るよ
ねえね 君と絡まりたいの
儚い惑星の上
一緒に居ればほらたとえ
太陽燃え尽きても
恐くないでしょ
君と僕の未来の
歴史の1ページ
ぎゅっと束ねた日々
それを愛でくるんでゆくの
ねえね 君と同じ未来を
二人で作ろうね
一寸ずつ 呼吸合わせて
体温 感じていてね
ねえね 君と同じ未来が
ねえね 僕と同じ未来が
呼び合うように
混ざり合うように
ほらね 生まれてゆくよ
ねえね
GUMI Sweetオリジナル曲「ねえね」の歌詞です。
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