つきあかり
以前投稿させて頂いた『太陽という名の花』のサイドストーリーになっています。聴いてみて下さい♪
■歌詞■
風がかきあげた 髪をみつめ
虹の橋を抜け 青空に落ちる
夢を見てるそんな意識が 波紋のように広がって
動いていた時が止まってる きっともう壊れてしまったんだね
揺れる草木の音と あたたかな木漏れ日
眠るキミのとなり わたしはいないけど…
キミと触れていた 世界が消え
ひとり曖昧な感覚をたどる
忘れモノはたくさんあるし 伝えれてない言葉だって
ずっとこれから描く未来を わたしもキミと生きていたかった
かかえていた想い 加速する景色に
涙が止まなくて 頬から流れてる
わたしの物語はもう 終わってしまったけど
生まれてきた小さな命 たとえ触れられなくても
いつもそばに居るから
さよなら
揺れる草木の音と あたたかな木漏れ日
眠るキミのとなり 小さな手を握る
わたしが太陽でキミは月のように
いつもわたしの事微笑みかえしてた
生まれ変わったとしても また出逢えるかな…なんて
一緒にいてくれて 今までありがとう
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