【A】
部屋の中 鍵かけて
一人でじっと閉じ籠っては
俯いて 膝立てて
意地を張ってた私を

君だけが 見つけ出し
静かに名前を呼んでくれた
君の手の 温もりが
私に朝をくれたの

【B】
君の声で 世界変わる
夜の終わり 窓を開けて
祈りに似た この想いを
今すぐ言葉で伝えたい

【S】
初めてよ こんなにも
誰かを強く想うなんて
君の声 聴きたいの
側に行ってもいい?

初めてよ こんなにも
一人きりが寂しいなんて
切なくて 泣けるほど
君のこと愛してる

【A】
錆びついて 動かない
開かずの扉だった心が
君の声 聴くたびに
緩んでいく気がするの

君の手が この胸の
冷たい氷溶かしてくれた
だから今 心から
前を向いて笑えるよ

君の瞳 見つめながら
(時よ止まれ)そっと願う
ずっとずっと 側にいたい
君と二人 同じもの見て

【S】
初めてよ こんなにも
何かを強く望むなんて
今すぐに 会いたいの
側に行ってもいい?

初めてよ こんなにも
嫌われるのが怖いなんて
感情が 溢れ出す
君だけを愛してる

【C(カット有)】
(夜の闇も凍る冬も)
(君といれば怖くないわ)

【S】
初めてよ こんなにも
誰かを強く想うなんて
君の声 聴きたいの
側に行ってもいい?

初めてよ こんなにも
一人きりが寂しいなんて
切なくて 泣けるほど
君のこと愛してる。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

愛してる。 (曲募集)

初めて、曲募集というものをしてみます。

拙い詩ですみませんが、やってやるよ!という素敵な方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひ。

閲覧数:138

投稿日:2011/09/16 00:00:56

文字数:588文字

カテゴリ:歌詞

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