a last summer -instrumental-
Music & Lyric & MIX :Yusuke Kondo
「a last summer」
寂しげな羽の音はいつまでも空に佇む
どうか涙を止めて
明るくてそれだけで時は月が刻んでいた
夢が出会った日々
朝目覚めれば 必ず聞こえる
騒がしくて 心地よい喧騒
風向きは上へ 一人で見上げると
わざとらしい咳 青空へと吸い込まれる
流される雲と私の声が
何となく似てる気がしたよ
ただ一人待っていた君だけが私を保つ
どうか飛び立たないで
赤色のあの雲は訪れた時間を告げて
胸に影を落とす
変わらないよう 必死すぎたのか
抱えた日々は 今はもう見えない
固まりそうな 膝を抱え続け
はがれゆく記憶 掴もうともしないから
はばたいた羽と私の夢が
はっきりと一致した朝は
新しいつむじ風奥底の私を分かつ
どうか一人にしないで
溶け出したあの夢の悲しげな心に乗せた
声を夏空へと
離れゆく地面から呼び止める必死の腕が
どうか届きますよう
重ね合う手のひらは止まった夢の続きへと
時を進めた鍵
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