There’s a line across my sight—
someday it might all fade to white.
I’m not scared, not yet, not quite...
Where I will end up, I already know.
That’s why I smile, soft and slow.
Drifting back to seas with no ebb or flow.
I sleep with knees tucked in so tight,
killing morning, hiding from the light.
"I'm here," I say—again, again,
humming nonsense, dodging them—
those cleanup men.
Twisted in the gap of mind,
awareness lost, and none to find.
I guess I’m no one—no shape, no name.
Just a whisper in the frame.
Am I Stone Am I Stone
Am I Stone Am I Stone
Who am I now? Who am I now?
Who am I now? Who am I now?
Who am I now? Who am I now?
Am I Stone
視界に線が入って居る
いつかは見えなくなってしまう
こわくないよ? そこまではね?
行き着く場所がどこかなんて
知ってるだから笑えて居るの
満ち引きのない海へ戻る
膝だき眠って朝を殺め
ここにいるよ 繰り返すの
回収業者から隠れて
鼻歌交じり意味ない認知
意識の狭間ねじり込んだ
私はきっと誰でもない
Am I Stone
Am I Stone
Am I Stone
Am I Stone
誰でしょう 誰でしょう 誰でしょう
私は誰 私は誰 私は誰なの・・・?
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