いつも通りの帰り道に 君の隣を歩くだけ
そんなことが幸せだった 今はこんなにも胸が苦しい
今じゃ思い出になっているけどね
いつまでも忘れられないからさ
思い出のアルバム開こうとするたび
手が震えてしまうのかな
「桜なんかよりもこっちのが綺麗」なんて
君が指差したハルジオン思いだした
春が付くその花の名前を知らなかったけど
春は君とこの花を思いだすよ
別れの季節とか知らない 君の隣を歩いてたい
そんな願いは届かない 神様は意地悪だった
もう過去の残像しか追えないから
いつまでも前に踏み出せないよ
思い出の色は鮮やか過ぎて
手が震えてしまうのかな
『涙零れ落ちるのが綺麗』なんて
悪趣味だと笑う君を思いだすよ
ハルジオンみたいに目立たないで
地味に君の隣に咲いていたい
君が桜なら私は何になるんだろう
陰で咲くハルジオンノ花??
見えなくてもいい傍にいることに
意味があるのだから
また巡り
「桜なんかよりもこっちのが綺麗」なんて
君が指差したハルジオン思いだした
春が付くその花の名前を知らなかったけど
春は君とこの花を思いだすよ
『涙零れ落ちるのが綺麗』なんて
悪趣味だと笑う君を思いだすよ
ハルジオンみたいに目立たないで
地味に君の隣に咲いていたい
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
6.
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今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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