歌詞書いてます 初心者ですけどよろしくお願いします メッセでもなんでもください 待ってます 曲つけてーw
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そろそろやめにしないか?
こんなの意味ないよって笑う
別れて半年 経つけれど
未だに毎日来るメール
返信なんて返したことないけれど
いつまで経ってもやまない着信
おはよう おやすみ ブログ見たよ
ねえ大丈夫? 返信ください
☆だけど今日も僕は返すことが出来ない
怖いんだ憎んでんだ 君のことを...一方通行メール (受信中
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本当の愛がわからないから
一つだけ言えることがある
言ってもいいのかな
こんなこと「人類皆ビッチ」
あっあの人かっこいいな
ちょっと話かけよう?
あっあの子可愛いな
声かけてみようかな?
うわべだけの愛、好き 要らない
見た目重視中身無視...BiTch
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くたびれた背中
誰も支えてくれない
くだらない日常
誰も変えてくれない
誰か頼りが嫌ででも縋りたくて
全部押しつけたくて貴方を求めた
過ぎたことを何時まで思い返す?
終わりを迎えてもまだ終われない
自分が嫌で貴方が欲しくて
終わったことに何時気付くの?...☆アンチ☆(仮)
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ケータイ片手に 零れそうな珈琲を飲む
憂鬱な日々に 零れそうな溜息を飲む
つまんない(助けて
やめたい (やめれない
☆平凡過ぎて平和すぎる世界は
私の生きる場所じゃないんだと
言い聞かせて 思わせて 欲しいよ...☆未完成
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水面に見えるあの日の記憶移り変わる
季節も心には響かないで一人ぼっち
もう何も望まないから 一つだけ叶えて
もう一度あの笑顔で抱きしめてみせて
暖かい日差しの中で絶望して
眠りにつけず孤独に襲われても
広い空の下で今日も一人祈るよ
緑の大地に立つ背中を風が押すよ
☆消えそうな 星に光(あかり)を灯す...ねがいぼし
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大量生産された僕たちは
違う道を選ぶことが出来るけど
大量生産された僕たちは
同じ道を選ぶことは出来ないの
同じ説明書のない僕たちは
自分で決める能力があるのに
同じ説明書をやたら求めて
自分で決めるのが怖いだけ
☆だから今日も誰かが消えるよ
自分の意思で空を舞ったり...☆人間工場☆
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いつも自分を評価する
ペケの文字が嫌いだった
そんな僕にある日誰かが
それは違うと呟いた
ペケがあるからマルがあるって
ダメなことは悪くはないって
その人が僕に教えてくれた
ペケの使い方
☆誰かの笑顔が好きなら
笑顔にペケして...☆PeKe☆
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一筋の光求めて
一心不乱になればいい
一粒の星を求めて
一生懸命になればいい
誰しも上辺だけの関係で
満足してる訳じゃないってさ
分かってるくせに自分だけ気取って
また誰かに同情誘おうとする
☆こんな永遠ループ
繰り返してるだけじゃ...☆マイアロ☆
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普通じゃつまんないからさ
普通じゃない共通点見つけよ
君は珈琲派 僕は紅茶派
味も見た目も全く違うけど
カフェインで繋がってるね
君はケーキ派 僕はタルト派
感触も素材も全部違うけど
シュガーで繋がってるね
単にお互い甘いものが好きだとか
そんな言葉の繋がりはいらない...☆ ⋂点 ☆
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幾らか経った先 この夜を
思いだすことがあるのかな?
幾つも失った今 この夜は
悲しみに埋もれるのかな?
自問自答繰り返すだけで
結果何も見えませんでした
人間不信だったココロには
監視カメラが増えました
悲しみを体感した僕の
身体は震えを抑えきれず...もう、ただ、けど、、、
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こないだ幽体離脱しちゃってさ
誰かの顔見て変な顔って笑って・・・
あれどっかで見た感じ?典型的なナンパ系?
どっかでお会いしたことありますか、、、、
ってあれ自分ぢゃん、馬鹿みたぃなそんな話
今からするけどOK? ぃやKO
男の夢みたいな世界が広がっちゃっているわけで
何してもばれないけど触れないか...☆みっけ☆
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何処かで鳴り響くサイレン
行き場のない私に鳴らす
真実味(リアル)のない綺麗事ばかり
私を 犯そうとしないで
追い続けた貴方の spectrum
繋がりたい身も心も存在さえも
貴方と同じ色同じ世界で
投げ出した闇に浮かぶ追憶の欠片
壊さそうとしないで
誰かが鳴らした警鐘...spectrum love
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さよなら。の一声で
世界からひとつの色が消えた
はじめまして。のお辞儀が
世界にひとつの色を与えた
白紙から始まった心は
今は一体何色なんだろう
別れと出会いの中で
塗り替えられていくのかな
☆お前が好きな色だけでいい
二人の色混ざり合って...☆二人色☆
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暖かい朝焼けが 綺麗な幻想を壊し始めた
表向きだけの優しさは 誰かれ構わず牙をむく
後ろ向きなのは負けたくないから
前向きなのは強がってるだけって
そんな言葉聴きたくもない
もう消えてください
☆焼き払われた過去の記憶
思い出の欠片拾い集めた
繋ぎ合うことはなくてもいい
偽りでもいいから戻って...☆私刑☆
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いつも通りの帰り道に 君の隣を歩くだけ
そんなことが幸せだった 今はこんなにも胸が苦しい
今じゃ思い出になっているけどね
いつまでも忘れられないからさ
思い出のアルバム開こうとするたび
手が震えてしまうのかな
「桜なんかよりもこっちのが綺麗」なんて
君が指差したハルジオン思いだした
春が付くその花の...ハルジオン
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静かな音も聞こえない
靡いた髪を揺らした風もなくて
温かい日溜りに憧れる私は何
これ以上疑問を増やさないで
これ以上何も考えさせないでよ
☆吠える私は鎖に繋がれた
可哀想なペット
誰に飼われるわけでもなくて
自分に囚われて生きてる
五月蠅い騒音がかき消した...☆囚われペット☆