僕の想いは君には届かない だって君は僕を見てない
君と出会ったのは夜の桜を見た時だった
君のそばにもう一人いたんだ 男の人が

おかしいよね 話したこともないのに
一人勝手に落ち込んでいる どうしようもないな僕は

あれから毎日桜を見ては 君を探してる
ある時君を見つけたけれど 君は泣いてた
どうしたんですかと 声をかけたくても
そんな勇気ありもしないから

でも僕は勇気を出して 声をかけたんだ
どうしたんですかと 聞いてみたんだ
すると君は 彼に別れを告げられたと
僕はつい言ってしまった 「付き合ってください」と

君はびっくりしたけど 笑って「はい」と答えた
僕はとてもうれしかった 君と付き合えて
だけど君は消えたんだ この世界から
桜舞い散るきれいな日に

聞こえてますか

僕は今でも君のことを忘れてないよ
僕ももうすぐ君にとこへ

また君と楽しく過ごしたいな

これからもよろしくね

ライセンス

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  • オリジナルライセンス

【初音ミク】 桜と君 【歌詞】

ラノ(https://twitter.com/rano_0911)作。作品利用等に関する問い合わせは私を通して作詞者本人に連絡という形になります。作詞者はこの作品に関していかなる著作権も放棄しておらず、yellow_lineにこの歌詞を利用して楽曲を制作すること・ピアプロにこの歌詞を投稿することを許可しています。

閲覧数:169

投稿日:2015/04/07 23:51:35

文字数:400文字

カテゴリ:歌詞

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