朱の空が揺らめいてる
いつかの僕らをあざ笑うように
沈む夜が揺らめいてる
手のひらから零れ落ちる光も
いつかは まばゆい 白い光に包まれて 立ち尽くす
本日も変わりなく
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海の向こうもその先も
二度と会えないあの人も
蘇る茜色
生まれる朝と夜の声
孤独の果てになにもない
染まる今の歌
天の川に船を浮かべ
いつかの僕らを忘れてしまおう
沈む夜に星を浮かべ
手のひらにも映す今と昔を
今でも まばゆい 静かな声がひきとめて 立ち止まる
叫んでも嘆いても
蘇りはしないのさ
海の向こうのキミの手が
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Reminiscent
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