夏心

作詞:haya4649 作編曲:らいぜん
唄:天音ルナ(UTAU)

暑い夏風がときより体に当たる
私は紫色の半袖姿で
ゆっくりと歩いて行きます

店のドアには氷の旗がありましたが
私はカキ氷は買わずに
葡萄ジュースを買って飲んだのです

道端で時より聴こえる風鈴の音
貴方も聞きましたか?
迷わずに歩けばいい心を流れる
小川の水に草舟のように流せばいい
夏の日の淡い憧れを私は
変わり行く景色に重ねたのです


青い夏空に時折雲が流れる
私は遠い街並みを思い出してる
夏空がやけに眩しいな

迷いもすべて時の流れに委ねてきた
私は夜空に輝いてる
星座をずっと眺めていました

満天の輝く星空見上げていたよ
いつかの夏の夜に
迷わずに進めばいい思いを流れる
小川の水に草舟のように流せばいい
夏の風どうかこのままで何処かへ
吹いていけ明日もあの街角へ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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  • オリジナルライセンス

夏心

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投稿日:2016/05/28 10:01:06

文字数:379文字

カテゴリ:歌詞

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