(1)
とてもまぶしい季節
全てが輝いて見えた
あなたが隣にいる
それだけで幸せだった
だけどその時間も
忘れられた雨降る場所で
今も眠っている 温もりを残して
ねぇ・・・どうして・・・
何も言わずに目の前から消えてしまったの・・・
私は待っている あなたが戻る日を信じて
2人で歩く日を・・・
(2)
1年経った今も1人きりで歩く日々
知り合ったクラスメート
ある日 私を見てこう言った
乱暴な言葉で「お前はフラれたのだ」・・・と
だけどその言葉が、温かく感じた
私は待っていたのかも
真実を伝えてくれる事を・・・
時間はかかるけれど
思い出を胸にしまって
前へ歩いていこう・・・
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