ひえる さむいふゆから
すぐに はるのきせつかわりはじめている


そとに きれいなはなが
おおく さきはじめているけしきをみてる


さくら きもまんかいに
はるの いろにせかいはぬりかえられてる


うめの はるのかおりが
きから どこまでもかぜにのりとんでいる


そらに あかりまぶしい
たいよう ひかりがわたしをてらしてくれる


ひかり つつまれてる
そこで わたしのおもいをむねにだきしめ


おもい とぎれないよう
みんなに はなふぶきとともにとばしていく


いきる すばらしいこと
みんなと せかいにいまいっぽふみだしてゆく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

printemps

姫神様の新曲の歌詞を書きました^^
内容は冬から春に変わります。
冬は寒くて寂しい時間をすごしていたような感じ。
でも春はあたたかくて花もたくさん咲いていて、
まるでみんなに守られているような感じがわいてきて
ある少女は明るさを取り戻しみんなと心を1つにし、世界を歩んでいきます。よくわからないかもしれませんが聴いてくれるとうれしいです^^。

閲覧数:243

投稿日:2017/03/11 17:33:25

文字数:272文字

カテゴリ:歌詞

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