いろづく遠い木々、朝露に光る緑
透通るセカイが広がる
この風の音心地よい
静かに流れ、いのち潤おす川も
目に映る全ての光が
鮮やかに舞う、この季節
共に歩いた、花壇の道も
今日は独りで歩いています
あ々貴方はなぜ亡くなってしまったの
秋桜が淡い風にゆれる
ギター片手に、カッコつけ銜えタバコ
君の奏でるその音には
音楽への愛が溢れてた
スタジオを出て、よく入ったドリンクバー
あまり語らない君だけど
心はいつもまっすぐだった
数え切れない思い出たちが
青い空を滲ませます
あ々彼方に貴方はいるの
じゃあね・・あとで・・またね
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