いろづく遠い木々、朝露に光る緑
透通るセカイが広がる
この風の音心地よい
静かに流れ、いのち潤おす川も
目に映る全ての光が
鮮やかに舞う、この季節
共に歩いた、花壇の道も
今日は独りで歩いています
あ々貴方はなぜ亡くなってしまったの
秋桜が淡い風にゆれる
ギター片手に、カッコつけ銜えタバコ
君の奏でるその音には
音楽への愛が溢れてた
スタジオを出て、よく入ったドリンクバー
あまり語らない君だけど
心はいつもまっすぐだった
数え切れない思い出たちが
青い空を滲ませます
あ々彼方に貴方はいるの
じゃあね・・あとで・・またね
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歌詞設定作品1
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8月15日の午後12時半くらいのこと
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バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
A
ゴミ箱捨てた 文集を
こっそり 拾い隠した
生き恥ばっか レッテルも
ホントは 僕の一部さ
B
消えたい夜を 繰り返して
なりたい星に なれなくって
死ねない朝が こっちへ来て
煽ってくるから ウザったいから...やけくそワルツ
かぜよみるいと
Hello there!! ^-^
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
退廃の世のアザミ
作詞作編曲:こだしぃ
歌唱:初音ミク
BPM:190~200~180~200~190~200~180~200~39
繁華街が濁りきったデヴァステーション血生臭い
鈍色の雨が降って汚濁に溶けていくだけ
創痍だらけの身躯で彷徨い進め進め
廃棄場に溢れた髑髏な魑魅魍魎
ディザポイントメン...退廃の世のアザミ
こだしぃ
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
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