頭の中で 繰り返し流れてく
僕に放った 凄い量の言葉
投げ捨てられた 音達を拾ってた
貴方が放る 意味の解らない言葉

嘘をただ吐き出され また独り泣いて
僕はまた捨てられる もう飽きたのかな
少しだけ言ってみた そっと僕の想い
貴方には届きもせずに 何処かへ行く

嘘吐きの声 聴きたくないのに
貴方は僕に 意味もなく吐き出す
記憶に残る影は ただ笑いかける
僕には何も 解らない声の音

吐き出せず 飲み込む想いで潰れそう
ただ笑う貴方の声も 聴き取れない
僕だけの想いは 声にならず溶けた
僕だけが何も変われず 涙伝う

僕は知らない 曖昧で濁された
貴方の心 何時までも解らない

何もない 無意味な言葉が放られた
雑ぜられた痛みが僕に 突き刺さった
貴方にも何時かは 飽きられて捨てられ
僕だけが此処に残され 言葉を待つ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

未定

何でしょうね、この歌…。←オイ

いや…。
ノリで書いたんですよ。多分…。

閲覧数:91

投稿日:2012/08/09 00:00:56

文字数:365文字

カテゴリ:歌詞

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