白く狭い部屋の中
私と二人そこにいる
私の影は写るのに
君の影はそこにはない

ねぇ教えてよ君は誰?
ゆっくり微笑んで居る
ただそれだけの君と
今日も二人過ごしてく

二人の世界で満足できた
踊ろうか二人の終わらないワルツ
踊ってる間に響くその笑い声は
二つで一つの音色だった

白く狭い部屋の中
君は一人そこにいる
君に手を伸ばしても触れない
真実は見えてこない
君は霧のような人だ

今日こそ掴ませてよ
君の正体を
その優しく笑う頬に
そっと手をかざした

二人だけの空間で満足できた
踊ろうか二人の終わらないワルツ
踊ってる間に響くその笑い声は
二つで一つの音色だった

ほら聞かせてよ君の声を
ねぇ教えてよ君の正体を
私に本当の姿を見せて

煌びやかな部屋が全てだった
踊ろうか二人の終わらないワルツ
踊ってる間に響くその笑い声は
二つで一つの音色だった

あぁもう何度目かも解らない
踊ろうか二人だけの舞踏会
終わらない時の中巡り続けて
このワルツを踊り疲れたときは
君の姿は見えなくなるのでしょう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

My music

完成したぁぁぁ!

どうも鬱陶しかったですね。
ハルPです。


黒兎 ウルさんの声をイメージして作ってみました!
コンセプトは歌です!
共感して貰えたら血反吐吐いて喜びます

感想はTwitterまで
@P1117Haru

閲覧数:101

投稿日:2013/07/03 15:48:20

文字数:456文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました