歌詞書きます。下手くそですけど… 歌うのも好きです。以下略です。(笑) こいつ面白いと思ったらフォローしてみてください。 @HaruCronus です
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もういいかいまだだめだよ
何時まで続くんだろうな
そもそも君は居るのかな
僕の心の中のそこに
君は傷つきやすくてさ
好きとも嫌いとも言えなくて
だけどさほんとは言いたい
君が心の中にいるなら
ほんとの僕を見ているなら
もういいかい探しちゃうよ...かくれんぼ
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凛とした青い瞳に
怖気付いて顔を伏せた
綺麗な瞳の中では
僕がひどく小さく見えた
不条理すぎる世界で
生き続けた代償に
いつからか僕は死んでた
I wonder Where to now?
I don't stay anywhere
We continue to walk...world
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死神が僕らを見てるよ
手に持つ鎌を首にかけて
僕らの命を奪うんだ
いい人ほど早く死ぬんだ
なら僕は悪い人だから
最後から三番目くらい
そんな計算してもいいの
そんな計算あてになるの
わからないけど多分そうだ
神様神様死神様...死神様と死にたがり
-
僕は僕じゃない僕なんだ
人を人として見ない国で
命をすり減らしていんだ
そんな世界はもう辛いよ
愛想笑いしたまま
心殺したままで
今日も死ににいくの
そうやってそうやって自分を殺してきたんでしょ
今日だってそうだって心殺してきているんでしょ
誰か助けてよそんな声も...Another one
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大好きな君との時間を
どれくらい生きられるだろう
多分さ先に死んじゃうから
泣かないで強く生きられるかな
わからないわからない
こんなぼくじゃ
だけどいまいる
きみとの時間は
ないてわらっていきていこう
たとえどれだけ傷ついても...ふたりで
-
今日という日が
後少しで終わる
何て書こうかな
十五歳になる
君へ贈る手紙
「ハッピーバースディ」
今日で何回目かな
何回言われてても
僕が君を一番
きっと喜ばせられるよ...十五歳
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蝉が鳴く季節は
君のことを思い出す
君は今何してるの?
僕はここで止まってます
君と見た星ばかり
追いかけては泣いた
夏の大三角形も
今なら言えるよ
八月の陽射しが
僕には辛くて...君へ
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15歳/1番
-
If specifications are not so dark
Run away, run away
Ran! ran out to the world from me!
どこにも見えないよ未来なんて
真っ暗闇の中に光る太陽
かすかな光で僕らを照らす
逃げ出したいよこの世界
限りなく広がる世界へ...Ran Away
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全てのことに一喜一憂してたら
僕の心は壊れてしまからだから
僕は全ての感情を消すことで
僕の心を保とうとしてたんだ
笑うとこと忘れて泣くことも忘れ
そうして残った残り滓でしかないよ
Please only one single emotion
may have feelings fo me
that...残り滓
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聞こえるのは誰かのうた
か細い脆い小さいこえで
それにあわせて歌ってみるけど
それはなんの歌かも解らない
部屋の隅でうずくまって
自信なさげに声を出している
君も同じ時間の中に居て
歌を歌っているの?
あこがれの歌を歌ってみる
大声で理想を叫ぶように...部屋、誰かの声
-
人影まばらな交差点
誰もいない公園
僕は一人虚しく歩く
誰もいない家に帰る
飲み終わったジュース
飲めなくなった安定剤
虚しく響くすすり泣き
部屋の隅で今日もまた
嘘みたいな静寂に飲み込まれ
僕は一人俯く...片隅
-
僕の手には何もない
だからみんなが羨ましい
君はいつもそう言って
体育座りで縮こまってる
だけど僕からすれば君の手は
沢山の見えない才能があり
君がそれに気づくのを
今か今かとずっと待ちわびてる
一度顔をあげてみなよ
そして手の中を見てみなよ...for your self
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いつものように寝て起きてのルーティン
それを繰り返せば何も起きない
いじめも対立も何もかも
おはようからお休みの間だけ
揺り篭から墓までの間だけ
僕らは誰かを傷つけて傷ついて
復讐や恨みなんてものを持っている
僧侶とか牧師とかも関係なく
その心は胸の内側にあって
それに気づかないふりをしてる...ルーティン
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夢のあふれた世界を求めた
少年は部屋の中に閉じこもる
外の世界は怖くて危険だ
無意識に自分に言い聞かせて
自分の好奇心を死なせてた
一生其処にいて良いのかい君は
外から仲間の声が聞こえる
そうだ僕は外を見たいんだ
少年は目覚める探求者に
そうこれが僕らの探検だ...探求者
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羽を打ち抜かれた鳥は地に落ちた
傷を癒してもっと高く舞うために
ただただ望んでいる風を待ちわびる
仲間に罵られて傷ついても
海みたく蒼く深い
空に身を沈めるために
少し空から降りてみた
それだけのことだと思って
見えない弾に打ち抜かれた君は
舞うことを諦めた訳じゃ無いんだろう...飛べない鳥と風と蒼