最後に信じた神様に instrumental
最後に信じた神様に
作詞/作曲/編曲:もくづ(看守P)
何を買うって余裕も無いって
アコースティックに持ち替えて
排気ガスに掻き消され 然れど駅前にて
一瞥でも有る限りは未だって
漸く手にする無けなしの金
「期待の余地がある」ってのは一体どれだけか
失せろ運命、宿命、転生と使命、必然、偶然
もういいよ 願いを叶えろ
ただ、天性、生来、天質と素質、才能
生まれ付いた詭弁家 黙れ、それが全部なら
僕等の挫折は端から定められてたのかもしれない
僕が脆弱者なのは決まっていたのかもしれないな
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